宣伝が派手な化粧品。
わたしだって魅力を感じちゃうんです。
季節が終わるたび、ド派手なCMやポスターが騒ぎ出し、新しい季節を告げる・・・。それってなかなか楽しくてステキ。ワクワクしますよね![]()
でもその宣伝費、どこから来てるの?
化粧品の価格はどのようにして決まっているか。業界裏話ってやつですね。
ここまできたんです、いっちゃいましょう!化粧品の価格は以下のように分かれます。
研究開発は、より良い商品を目指して行われるメーカーとして大切なところ。
原材料費は、商品を作る為に必要なお金です。
消費者としては、ここに一番お金をかけて欲しいですよね。
容器代、パッケージ代は、メーカーによっていろいろですが、高くなっている場合の理由としては、大きく分けると
(1)見た目重視で高い、(2)機能重視で高い、(3)機能と見た目で高い
この3つがあげられます。
消費者としては、「機能重視で高い」が「安い」よりも理想ですね。
そして広告・宣伝費。
大きなメーカーは、ここに莫大なお金をつぎ込みます。
化粧品の価格のうち、広告宣伝費が占める割合が最も高いというのは大手メーカーの常識になっています。
そして流通。
化粧品が私達のところにくるまでには、いろんな道があります。
まず、メーカーで作られる。
↓
問屋に集められる
↓
代理店・小売店
↓
一般消費者
この道のり、すべての過程で「交通費・人件費・燃料費・管理費・維持費・保管費」がかかっています。
以上、このすべての経費が化粧品の価格となっているのです。私達はそれを、払ってるんですよねぇ・・・。個人的に、メーカーにお金をかけて欲しいポイントは
ですね。ところが、大手になるとこの消費者の希望、真逆から読まされたりするからびっくり・・・![]()
でも、最近は、ネットの普及でメーカーから直接商品を買えるようになりました。そこで流通費が削られていたり、ほとんど口コミだけで、大きな宣伝なんかせずに商品の価格を上げない努力をしているメーカーもかなり増えましたよね。
数年前までは原価1%といわれていた化粧品も、だんだん価値のあるものだけが売れるようになってきたのかもしれませんね。
広告・宣伝費を払うのはもうやめて、いい商品をいい価格で手に入れましょうね!